Tree-Create
ストアは通常windowsスタート画面内にタイルとして存在しますので、タイルをクリックしてストアプログラムを起動します。
スタート画面上のタイルにない場合には左下のすべてのアプリでストアを選択します。
ストアプログラムでTreeCreate検索
まずサンプルプログラムを選択した場合を説明します。TreeCreateSampleを選択すると右図のようなプログラム説明画面が表示されます。
ここで左下のインストールボタンをクリックするとインストールが始まります。
インストールが終了するとインストールボタンが開くボタンに代わって表示されます。開くボタンを押すとTree-Createサンプルプログラムが開始
されます。
この時点でインストールは終了されており、コンピュータ内にプログラムが保存されています。
Tree-CreateサンプルプログラムがインストールされているかはWindowsのスタート画面で確認できます。
スタート画面左中心部”最近追加されたもの”にTreeCreate(Sample)が表示されているか、すべてのアプリ表示でTreeCreateSampleが表示されるかで確認が可能です。
Tree-Createサンプルプログラムが開始されるとスナップが表示された後、正式画面が表示されます。
サンプルプログラムはファイル操作はできません。
3Dモデルの作成はできますので、作成ボタンを押して3Dモデルを画面に表示して移動作確認してみてください。
起動したストアプログラム内の右上にある検索枠内に
tree create
と入力しますと、Tree-Createに関する2つのプログラムが検索されて表示されます。注意点はtreeとcreateの間にスペースを入れることです。
これをしないとサンプルの方しか表示されません。
検索されたら必要なプログラムのアイコンをクリックします。
必要なパスワードかPIDを入力しますと、間にユーザーの選択が入る場合もありますが、アプリ購入の確認画面が表示されます。
確認を押すとインストールが始まります。
インストールボタンを押すとユーザ確認でパスワードかPIDの確認画面が表示されます。
画面に応じて必要なパスワードかPIDを入力してください。
TreeCreate(正式バージョン)のインストール2
正式バージョンのTree^Createプログラムを選択した場合を説明します。正式バージョンは\500です。
Tree Createを選択すると右図のようなプログラム説明画面が表示されます。
ここで左下の\500ボタンをクリックするとインストールが始まります。
無料評価版ボタンは動作しません。変わりにサンプルプログラムを選択してインストールします。
TreeCreateサンプルの開始
TreeCreateサンプル選択した場合
TreeCreateサンプルのインストール終了
TreeCreateサンプルインストールの確認
TreeCreate(正式バージョン)のインストール3
TreeCreate(正式バージョン)のインストール
取り扱い説明
ストアプログラムの起動