・作成ボタン:葉内部に葉脈を作成してそれに葉身を貼り付けています。
操作手順1 (主操作・葉モデル作成)
NEXT
表示位置角度は座標値変更(設定枠下部のボタンで設定)で指定された初期位置です。大きさは
モデル最大値の1.5倍の距離から見た状態になります。
取り扱い説明
プログラム終了は画面右上のxボタンを押します。
①フォルダを画面上部のフォルダ表示部分及びファイル一覧
 表示内のフォルダから選択して、必要なフォルダに移動します。
 
ファイル一覧内にフォルダが存在する場合右図の様にフォルダ
 が表示されています。
・STLモデル作成ボタン:葉の表面だけ作成しています。通常はこちらのモデルを使用します。
2.プログラム起動
・回転操作ボタン: 黄色でONで、画面タッチのスライド及びマウス
            カーソルの移動で視点がモデルの周りを回転します。
・STLファイル: 標準で使用される3Dモデルのデータファイルです。データはASCIIデータ
         (文字)で保存されます。内容を確認することが出来ます。

本プログラムで取り扱うモデルデータファイルは5種類で以下に示すようになります。
起動後スプラッシュ画面が表示されその後画面が表示されます。
・移動操作ボタン: 黄色でONで、画面タッチのスライド及びマウスカーソルの移動で視点がモデル
            に対して左右・上下に移動します。
プログラム開始から終了まで
画面中央操作枠内左のファイル保存ボタンを押すと下図の様なファイル保存画面が表示されます。
⑥ モデルを回転・拡大縮小・移動させ状態を確認します。
・操作手順
Windowsスタート画面タイルに存在する場合はタイル選択
スタート画面にない場合は左下の矢印ボタンでアプリ画面に入り選択
操作枠右部の視点移動ボタンでモデルに対する視点の移動が行え
ます。回転と移動はONされた方が有効になります。
・機能説明
拡大縮小は以下の操作で行えます。
Windows8.1ではスタート画面のタイルかアプリ画面のプログラム選択で起動します。

・d3dファイル: 本プログラム専用のモデルデータファイルです。モデル作成用のサイズ・         配色等の主要情報も保存されます。
・視点初期位置ボタン: 正面から見た初期位置に視点を戻します。
1.プログラム開始
画面上部の操作枠内ボタンと、画面タッチによるスライド及びマウスのカーソルにより表示モデルの
回転・拡大縮小・移動が行われます。
形状選択リストを開いてモデル種類を選択します。

5.モデルデータファイル保存
・用語説明
・d3eファイル: d3d同様本プログラム専用のモデルデータファイルです。モデル作成用の
         サイズ・配色等の主要情報とその他詳細情報の全てが保存されます。
モデルの中心に対して近づくか、遠ざかるかで拡大縮小を行って
います。
・画面タッチのピンチとストレッチ
・マウスのホイール操作

②画面左下部のファイル名設定部分にファイル名を設定します。
NEXT
TOP
操作枠中心部のモデル角度ボタンでモデルの回転操作が行えます。
・モデル横・縦回転ボタン: モデルの各々の方向の回転が行えます。
・モデル角度0ボタン: モデルの回転角度を0°の初期位置に戻します。
③ 配色をリストを開いて選択します。

・Stlファイル: 標準で使用される3Dモデルのデータファイルです。データはバイナリデータ
         でカラー情報も追加で保存されます。
モデルの作成定数の値は画面表示の初期状態では、以前使用した設定値が表示されています。
・エラー時対応
⑤ モデルが作成されると表示枠内に作成した葉モデルが表示されます。

・stlファイル: 標準で使用される3Dモデルのデータファイルです。データはバイナリデータ
         で保存されます。通常stlファイルはこの形で保存します。
4.プログラム操作(モデル表示・確認)
・インストール操作
③画面下中央部のファイル種類(拡張子)選択から必要なファイル
 形式を選択します。
作成した3Dモデルデータをファイルに保存します。
Tree-Create
3.プログラム操作(モデル作成)
プログラム内で モデルを作成➡表示確認➡ファイル保存 を実施します。

モデルの作成は画面右の設定枠内で、モデルの作成条件を設定して行います。
メイン画面
プログラム説明
データの応用
会社・情報取扱い
問い合せ
3Dモデル提供

6.プログラム終了
④ 作成かSTLモデル作成ボタンのいずれかを押してモデルを作成します。