Tree-Create
定義なしモデル表示
形状選択で定義なしを選択した場合の画面です。
モデルは作成されません。STLファイル読込み時にもこの画面となります。
③直 径: 円柱の直径です。単位は[mm]です。
③大きさ: 立方体の1辺の長さです。単位は[mm]です。
以下に画面の説明を行います。
④配色リスト: 円柱の色をイメージから決めます。リストを
表示して選択します。
以下に画面の説明を行います。
②タイトル: 作成したモデルの説明を設定します。
最大32文字(漢字等は16文字)までです。
形状選択で枝モデルを選択した場合の画面です。
枝モデル作成の為のサイズ(長さ・枝太さ)と葉の作成枚数・配色を設定して、作成を
行います。
作成したモデルのタイトルも入力できます。
使用される葉モデルは葉モデルの設定に従い作成されます。
⑥配色リスト: 枝の色をイメージから決めます。リストを表示して
選択します。葉の配色は葉モデルで設定されます。
②タイトル: 作成したモデルの説明を設定します。
最大32文字(漢字等は16文字)までです。
③長 さ: 葉の茎の根元から先頭までの距離です。
単位は[mm]です。
概 要
・立方体: 動作確認の為に存在します。立方体のサイズと配色が設定できます。
⑤葉枚数: 葉の作成枚数です。葉は必ず枝の左右
交互に配置されます。
⑥配色リスト: 葉の色をイメージから決めます。
リストを表示して選択します。
③長 さ: 枝の根元から先頭までの距離です。
葉の長さは含みません。単位は[mm]です。
④枝太さ: 枝根元の直径です。枝は先端に向かい
徐々に葉の葉脈太さになっていきます。
単位は[mm]です。
②設定ボタン: ボタンが押されると設定されている情報を
読込み確定して定義ファイルに保存してお
きその後フライアウト画面は終了します。
④ 幅: 葉の最大幅です。単位は[mm]です。
⑤厚 さ: 葉の厚みです。単位は[mm]です。
・葉モデル: 葉の3Dモデルを作成します。サイズと配色を設定して作成します。
詳細設定で形状を変化させることもできます。
⑦種類リスト: 葉の種類をリストから選択します。
現時点では種類は1つしかありません。
・円 柱: 動作確認の為に存在します。円柱のサイズと配色が設定できます。
・枝モデル: 葉が付いた枝の3Dモデルを作成します。サイズと配色を設定して
作成します。詳細設定で形状を変化させることもできます。
葉の部分は葉モデル設定情報をそのまま使用します。
⑦種類リスト: 枝の種類をリストから選択します。
現時点では種類は1つしかありません。
⑧作 成 ボタン: 枝の3Dモデルを作成します。作成と共に画面左の表示枠に作成した
枝モデルを表示します。
⑨STLモデル作成ボタン: 表面だけの3Dモデルを作成します。通常こちらを使用します。STLデータ
ファイルに保存するのはこちらのモデルを使用してください。。
⑧作 成 ボタン: 葉脈作成する3Dモデルを作成します。通常使用しません。
⑩座標軸変換: 作成した葉モデルを表示したときの初期座標位置を設定する画面(フライアウト)を
表示します。座標軸は他のモデルと共通使用です。
⑤作成ボタン: 円柱3Dモデルを作成します。作成と共に
画面左の表示枠に作成した円柱モデルを表示します。
設定枠は上部の形状選択リストの形状選択によって内容が変化します。
現状形状(モデルタイプ)は以下の4種類と定義なしになります。
③キャンセルボタン: 設定されている情報を前に戻して。画面を終了します。
円柱モデル作成
立方体モデル作成
座標軸変更フライアウト
葉モデル作成
形状選択で円柱モデルを選択した場合の画面です。
円柱モデル作成の為のサイズ(直径・長さ)と配色を設定して、作成を行い
ます。
作成したモデルのタイトルも入力できます。
本モデルは動作確認用です。モデル自体は作成され使用可能です。
形状選択で立方体モデルを選択した場合の画面です。
立方体モデル作成の為のサイズ(大きさ)と配色を設定して、作成を行い
ます。
作成したモデルのタイトルも入力できます。
本モデルは動作確認用です。モデル自体は作成され使用可能です。
モデル基本座標変更・設定を行う画面です。
モデルは全てが0であった場合先端が手前にきて、根元が
奥に配置されます。
通常Y軸を60°に設定して使用します。
⑨座標軸変換: 作成した枝モデルを表示したときの初期座標位置を設定する画面(フライアウト)を
表示します。座標軸は他のモデルと共通使用で、設定画面も共通です。
形状選択で葉モデルを選択した場合の画面です。
葉モデル作成の為のサイズ(長さ・幅・厚み)と配色を設定して作成を行います。
作成したモデルのタイトルも入力できます。
葉モデルは2通りの3Dモデルが作成できますが通常はSTLモデルの方を作成します。
本画面で表示されているタイトルにはSTLファイルのコメントが表示されます。
作成ボタンは処理は行われません。
座標軸変更は通常動作します。
以下に画面の説明を行いますが、他の設定枠との共通である①②⑦に
関しては説明は行いません。。
以下に画面の説明を行いますが、他の設定枠との共通である①②⑥に
関しては説明は行いません。。
取り扱い説明
枝モデル作成
・葉脈作成モデル: 葉脈と葉身を実物と同じように作成して組み立てています。
・STLモデル: 葉の外面上のみ作成しています。3Dモデルとしては通常こちら
を使用します。
④長 さ: 円柱のの長さです。単位は[mm]です。
④配色リスト: 立方体の色をイメージから決めます。リストを
表示して選択します。
全て0の場合 Y軸90°の場合 X軸90°の場合
①形状選択リスト: 形状(モデルタイプ)を選択するリストを表示
します。ここでは葉モデルを選択しています。
⑤作成ボタン: 立方体3Dモデルを作成します。作成と共に
画面左の表示枠に作成した立方体モデルを表示します。
①形状選択リスト: 形状(モデルタイプ)を選択するリストを表示
します。ここでは葉モデルを選択しています。
①座標軸設定: XYZ各軸と各軸に対する
回転の6データを設定し
ます。