Tree-Create
1.モデルデータファイル読込み画面の起動
②ファイル一覧から目的のファイルをタップ及びクリックし、読込みファイルとして指定します。
モデルデータファイル読込み画面の表示は操作枠左端のファイル読込みボタンを押すことによって行われます。
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取り扱い説明
③開くボタンを押しますとファイル読込みを行い、ファイルオープンピッカーを終了し、読込んだデータ
に基づきモデルを表示します。
3.読込みモデルの表示
2.モデルデータファイル読込み実施
ファイル読込みボタンを押すと下図の様なファイルオープンピッカーの表示が行われます。
モデルが読込まれますと表示枠内にモデルが表示されます。
d3d・d3eファイル読込みの場合画面右の設定枠内の設定値も上に表示されます。
カラー以外のStlファイルのモデルが読込まれますと灰色で表示されます。
また作成時の情報はStlファイルには存在しませんので、設定枠の作成情報は
”-1定義なし”となり他の作成情報は表示されません。
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なお、データファイル読込み後の表示確認・ファイル保存は操作手順1を参照してください。
①フォルダを画面上部のフォルダ表示部分及びファイル一覧表示内の
フォルダから選択して、必要なフォルダに移動します。
ファイル一覧内にフォルダが存在する場合右図の様にフォルダが
表示されています。
モデルデータファイル読込み
モデルデータファイル読込み時のTree-Createプログラム内操作です。ここでもプログラムの起動終了時説明は行いません。
プログラム内で ファイル読込み➡表示確認➡ファイル保存
を実施します。